俳句に親しもう!一茶はどこの山から海を眺めたのでしょうね?生い茂る山の林間を潮の香りや、だんだんと広がる景色に、一歩づつ期待が広がったことでしょう。五七五の17字も、書き手によってイメージが色々広がります。素敵ですね!毛筆の技ですね。
やめた事電気釜を止めました。古くなってご飯が美味しく炊けなくなったからです。それでもコードは差しっぱなしでした⤵。もったいないことでした(-_-;)。ついに、不燃ごみに出しました。今は、お気に入りの❤〇○○ーゼ❤の赤いお釜で、時々ご飯を炊いています。今年は、あっちもこっちも初盆で、...